1998-04-28 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号 そういう形で、少なくとも展漁協の組合員なり利用者に信頼される、または特色のある商品をこれから提供していく、またそういうことでなければいけないというぐあいに強く認識をしておりますので、これから、我々がマーケットにアクセスをして、商品開発をし、提供し、最新の情報をシステム的に単位組合に提供していく、そういうことをいろいろなビッグバン対策の中での一つの大きな柱として我々は十分認識をしております。 栗林直幸